性病検査

Tomo Clinic · 性感染症(STI)検査

性感染症(STI)の検査・治療
朋クリニックへ

クラミジア・淋菌・梅毒・HIVなど、性感染症の多くは無症状のまま進行します。気になる症状がある方も、定期的な検査をご希望の方も、まずはお気軽にご相談ください。

診療区分
保険・自費対応
検査方法
PCR法・TMA法
プライバシー
配慮した対応
予約方法
WEB・電話
!
性感染症の多くは無症状のまま進行します。症状がなくても、気になることがあれば早めの検査をおすすめします。

当院のSTI検査について

性感染症の検査・治療は、内科的な知識と丁寧な問診が重要です。朋クリニックでは、患者さんのプライバシーに十分配慮しながら、適切な検査と治療を行っています。

Accuracy
高精度なPCR・TMA法検査

当院では、クラミジアや淋菌の検査に核酸増幅法(PCR法・TMA法)を採用しています。一つの検体から複数の病原体を同時に高感度で検出でき、精度の高い診断が可能です。尿・のど(うがい液)・膣分泌物など、症状や感染リスクに応じた部位の検査を行います。

PCR法・TMA法採用
Treatment
陽性時は即日治療へ

検査で陽性が確認された場合、そのまま治療に移行できます。淋菌にはガイドライン推奨の抗菌薬(セフトリアキソン点滴など)を、クラミジアやマイコプラズマには薬剤耐性を考慮した適切な処方を行います。パートナーの方との同時受診もご相談ください。

陽性時即日治療対応
まずは検査から。症状がなくても受診できます
無症状でも感染している可能性があります。定期的な検査が安心への第一歩です。

主な性感染症

当院で検査・治療に対応している主な性感染症です。いずれも早期発見・早期治療が重要です。

01
無症状が多い
クラミジア感染症
国内で最も多い性感染症。感染者の約50%は無症状で、気づかないまま感染を広げるケースが多くあります。放置すると不妊の原因になることも。尿・のど・膣分泌物での検査が可能です。
02
増加傾向
淋菌感染症(淋病)
尿道炎・咽頭炎・子宮頸管炎などを引き起こします。薬剤耐性菌が増加しており、ガイドラインに基づいた適切な治療薬の選択が重要です。のど(咽頭)への感染も増えています。
03
急増中
梅毒
近年、国内での感染者数が急増しています。初期は皮膚症状が出ますが、自然に消えることがあり見過ごされがちです。放置すると脳や心臓に重大な合併症を引き起こすリスクがあります。血液検査で診断します。
04
早期発見が重要
HIV感染症
早期に発見・治療を開始することで、通常の生活を送ることができます。感染から数週間は「ウィンドウ期」があるため、リスク行動から3ヶ月後の検査が確実です。血液検査(抗原抗体検査)で診断します。
05
耐性菌に注意
マイコプラズマ・ウレアプラズマ
クラミジアに似た症状(尿道炎・子宮頸管炎など)を引き起こしますが、一般的な抗菌薬が効かない耐性菌が増加しています。尿または膣ぬぐい液で検査します。クラミジア検査で陰性でも症状が続く場合は検査をおすすめします。
06
血液感染に注意
B型・C型肝炎
性行為を通じて感染することがあります。多くは無症状のまま慢性化するリスクがあります。血液検査で確認できます。パートナーが感染している場合や、血液感染のリスクがある場合は検査をおすすめします。

こんな症状がある方へ

以下のような症状や状況がある場合は、STI検査の受診をご検討ください。

身体の症状
  • 性器・肛門周辺のかゆみ・痛み・違和感
  • おりもの・分泌物の変化(量・色・においなど)
  • 排尿時の痛みや灼熱感
  • のどの痛みや違和感が続く
  • 皮膚のできもの・発疹・潰瘍
  • 下腹部の痛みや不快感
こんな状況の方も
  • 不特定多数との性行為があった
  • コンドームを使用しなかった
  • パートナーが性感染症と診断された
  • 症状はないが定期的に検査したい
  • 妊娠を考えているので事前に確認したい
  • 過去の検査から半年以上経過している
性感染症の多くは無症状です。「症状がないから大丈夫」ではなく、リスクがあると感じたら定期的な検査を受けることが、自分とパートナーを守ることにつながります。

受診の流れ

はじめての方でも安心して受診いただけるよう、来院から結果確認・治療までの流れをご案内します。

1
WEB・電話でご予約
WEB予約(24時間対応)またはお電話でご予約ください。「性感染症の検査を希望」とお伝えいただくとスムーズです。
2
問診・カウンセリング
医師が症状や気になることを丁寧にお聞きします。プライバシーに配慮した環境でお話しいただけます。リスク行動からの経過期間なども確認します。
3
検体採取・検査
尿・のど(うがい液)・膣分泌物などの検体を採取します。PCR法・TMA法による高精度な検査を行います。
4
結果のご説明
検査結果は数日〜1週間程度でお知らせします。結果の説明は医師が丁寧に行います。
5
陽性の場合は即日治療へ
陽性が確認された場合は、ガイドラインに基づいた適切な治療薬(点滴・内服)を処方・投与します。治癒確認まで丁寧にサポートします。
ウィンドウ期(感染直後の検査では陰性になる期間)があるため、リスク行動から3ヶ月後の検査が最も確実です。気になる場合はまず早めに受診し、医師にご相談ください。

検査料金

すべて税込み表示です。症状がある場合は保険診療が適用される場合があります。

自費診療について:性病検査は原則として自費診療です。ただし、明らかな症状(発熱・排尿痛・分泌物など)がある場合は、健康保険で検査・治療が可能となることがあります。受診時に医師へご相談ください。
全項目セット検査
おすすめ
全項目セット(6項目)
クラミジア・淋菌(尿)/マイコプラズマ・ウレアプラズマ(性器)/梅毒(RPR/TPHA)/HIV抗体検査/B型肝炎(HBs抗原)/C型肝炎(HCV抗体)
¥23,000
税込
6項目すべて選択時の特別価格
単項目検査
検査項目料金(税込)検体
クラミジア・淋菌(尿)¥6,050尿(男女共通)
マイコプラズマ・ウレアプラズマ(性器)¥7,000尿または膣ぬぐい液
梅毒(RPR/TPHA)¥3,300血液
HIV抗体検査¥5,500血液
B型肝炎(HBs抗原)¥2,200血液
C型肝炎(HCV抗体)¥2,200血液
どの検査を受ければよいかわからない場合は、まずお電話またはWEB予約時にご相談ください。症状やリスク行動に応じて、医師が適切な検査をご提案します。

プライバシーへの配慮

性感染症の受診にあたって、プライバシーへの不安を感じる方は多くいらっしゃいます。当院では以下の点に配慮しています。

受診時の配慮
  • 診察室での会話は外に聞こえない環境
  • 他の患者さんと動線が重ならないよう配慮
  • 受付での病名の呼び出しなし
  • 保険証を使わない自費診療も対応
保険診療・自費診療の選択
  • 症状がある場合は保険診療が適用される場合あり
  • 無症状での検査・匿名性を希望の場合は自費診療
  • 自費診療の場合、保険証への記録なし
  • どちらが適切かは受診時に医師にご相談ください
ご不明な点や不安なことは、受診前にお電話でご相談いただくことも可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

症状がなくても検査を受けられますか
はい、受けられます。性感染症の多くは無症状のまま進行します。無症状での検査は自費診療となりますが、定期的な検査を強くおすすめします。
保険証を使わずに受診できますか
はい、自費診療での受診が可能です。自費診療の場合、保険証への記録は残りません。ご希望の場合は予約時または受付時にお申し出ください。
検査結果はいつわかりますか
検査方法や項目によって異なりますが、PCR法・TMA法の場合は通常数日〜1週間程度でご連絡します。結果のご説明は医師が丁寧に行います。
パートナーと一緒に受診できますか
はい、パートナーの方との同時受診も可能です。再感染(ピンポン感染)を防ぐためにも、パートナーの方も一緒に検査・治療を受けることをおすすめします。
陽性だった場合、どうなりますか
陽性が確認された場合は、ガイドラインに基づいた適切な治療を行います。多くの性感染症は適切な治療で完治します。治療中はパートナーへの感染を防ぐため、性行為を控えていただくようお願いしています。
いつ検査を受けるのが最適ですか
感染直後は「ウィンドウ期」があり、検査で陰性になることがあります。確実な結果を得るには、リスク行動から3ヶ月後の検査が推奨されます。ただし、症状がある場合や強い不安がある場合は、まず早めに受診してご相談ください。
のど(咽頭)の検査も受けられますか
はい、咽頭(のど)のクラミジア・淋菌検査も対応しています。オーラルセックスによる咽頭感染は近年増加しており、症状がなくても感染していることがあります。
不安なことがあれば、まずはご相談ください
初診の方も受診いただけます。プライバシーに配慮した環境で、丁寧に対応します。
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