交通事故にあったら、
まず整形外科へ
交通事故の直後は「何ともない」と感じても、あとから次第に痛みや違和感が出てくることはよくあることです。
交通事故の証明にもなるため、整形外科をご受診ください。
事故後、
こんな不安は
ありませんか?
- 痛みや違和感が
出てきた - 初めてのことで、
どうしたらよいか不安がある - 病院と接骨院
どちらに行くべきかわからない - 治るまで治療して
もらえるの? - 仕事をしながらの治療でも大丈夫?
交通事故後に
出る主な症状
経験豊富な
朋クリニックが
その不安を解決します
交通事故に向き合ってきたスタッフが在籍しています。安心しておまかせください。
弁護士を紹介できます
交通事故の状況によっては、弁護士を立てたほうがよい場合もあります。当クリニックでは、交通事故や保険の知識に長けた弁護士をご紹介することができますので、お気軽にご相談ください。
回復までしっかりサポート
交通事故の状況によっては、弁護士を立てたほうがよい場合もあります。当クリニックでは、交通事故や保険の知識に長けた弁護士をご紹介することができますので、お気軽にご相談ください。
交通事故に強い
スタッフが在籍
経験豊富なスタッフが、患者様の体と心の痛みに寄り添いながら改善に向けて支援します。痛みは患者様にしかわかりません。患者様のお声をしっかり聞きながら、治療を進めます。
近隣の接骨院とも提携
当クリニックは土曜日も18時まで治療していますが、お仕事などで通院が難しい場合は、必要に応じて近隣の接骨院もご紹介。患者様の利便性を大切に、回復をめざします。
交通事故後の流れ
2週間以内に整形外科へ
交通事故によるケガであることを証明するため、2週間以内に受診してください。2週間を過ぎると、保険がおりない可能性があります。また、治るはずのケガが治らなくなるといったことも考えられるため、早期の受診が大切です。
自覚症状がなくても必ず受診
外傷や痛みがなくても、見えない部分が損傷している可能性もあるため、自己判断は禁物です。心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病など、心的疾患につながることもあります。自覚症状がなくても、必ず受診してください。
病院で診断書を作成してもらう
交通事故でケガをしたら、警察に診断書を提出し、人身事故として処理してもらう必要があります。診断書がないと、その後の治療費や慰謝料の請求にも影響を与えます。接骨院では、診断書は発行されません。
治療・リハビリ
整形外科では、レントゲンやMRI、CTで画像を撮影し、骨や関節、筋肉など体の内部から検査を行って診断。症状に応じて、注射や投薬などを行います。回復するまで、しっかり対応していきますので、安心しておまかせください。
治療について
回復状況に応じて
リハビリも行います
当クリニックには、リハビリテーション科が併設されているため、必要に応じてリハビリを行うことができます。医師の指導のもと、充実したリハビリ設備のなかで、理学療法士が機能の回復を図ります。患者様の立場に立ってサポートしていきますので、後遺症が残らないよう一緒に頑張っていきましょう。
費用について
治療費の支払いは、加害者が加入している保険会社から支払われるため、患者様の治療費負担はありません。
万が一、保険会社の手続きが間に合わない場合は、患者様から預かり金を頂戴しますが、手続き修了後、すみやかに返金いたしますので、ご安心ください。
よくある質問
弁護士を立てたいのですがど
うすればよいですか?
自賠責保険に強い弁護士をご紹介することができます。ご相談ください。
交通事故でも健康保険
は使えますか?
患者様が加入する健康保険組合に、「第三者行為による傷病届」を提出することで、健康保険を使うことができます。ただし、仕事中や通勤途中の事故、被害者側に法令違反があった場合などは、健康保険を利用することができません。
ひき逃げなど加害者が
わからない場合は、
どうなりますか?
政府の救済制度を活用することができます。ただし、限度額が決められているため、超過分は自己負担となります。その場合は、健康保険を適用した方がよいこともありますので、治療前にご相談ください。
また、患者様ご自身が加入している自動車保険で保障されるケースもあります。ご自身の契約内容を確認してみてください。
被害者にも非がある
場合は、どうなりますか?
被害者側の過失が大きい場合は、治療費の全額を加害者の保険会社に請求できなくなり、減額されることがあります。減額されても、加害者に治療費は請求できます。
治るまで治療して
もらえますか?
これ以上治療しても改善が見込めない状態になると、加害者側からの治療費の支払いが終了することがあります。治療で回復できるかどうかの判断は、医学的な見地から行います。当クリニックでは、患者様の立場に立った診断で回復に努めてまいります。
後遺症が残ったら、
どうなりますか?
「後遺障害」の認定手続きを進めることになり、医師が「後遺障害診断書」を作成します。認定されれば、加害者側に後遺症慰謝料などの損賠賠償を請求することができます。