花粉症ー2026年シーズン

来週からの飛散に備えましょう
こんにちは、明石市の朋クリニックです。
少しずつ春の気配を感じるようになりましたが、同時にあの「ムズムズ」の季節も近づいてきましたね。
予報によると、いよいよ来週から花粉の本格的な飛散が始まるようです。
「毎年辛い思いをしている…」という方、今年はほんの少し早く対策を始めてみませんか?
今年の対策 3つのポイント
- お薬は「飛ぶ前」から飲むのが鉄則
- 市販薬よりも「自分に合った処方薬」を
- 辛い時は「注射治療」や「アレルギー検査」も検討を
1. 花粉症の薬は「飛ぶ前」が勝負です
当院では、花粉症のお薬を「症状が出る前」から飲み始めることを強くお勧めしています。
実は、花粉が飛び始める前、あるいは症状がごく軽いうちから内服をスタートすることで、お薬の効果を最大限に発揮させることができるのです。
ピーク時の「鼻水が止まらない」「目が開けられない」といった辛い症状を、今のうちの行動でぐっと軽く抑えることが期待できます。
2. 「とりあえずアレグラ」で満足していませんか?
最近はドラッグストアでも「アレグラ(フェキソフェナジン)」などの良いお薬が手軽に買えるようになりました。
もちろんそれも有効ですが、医療機関を受診する最大のメリットは「オーダーメイドの処方」です。
🔍 ライフスタイルに合わせて
「1日1回で済ませたい」「運転するので眠くなるのは困る」など、生活に合わせたお薬を選べます。
💊 体質に合わせて
「鼻づまりが特にひどい」「目のかゆみを重視したい」など、症状のタイプに最も効果的なものを医師が選びます。
やはり、ご自身の体質にピタリと合ったお薬は効き目が違います。
本格飛散の前に、ぜひ内科や耳鼻科で「あなただけのお薬」を手に入れてください。
3. 治らないその症状、検査してみませんか?
「薬を飲んでも効かない」「毎年あまりにひどい」
そんな方は、一度しっかりとした検査や、新しい治療法を検討する時期かもしれません。
- ✔
注射による治療:
飲み薬だけではコントロールできない重症の方には、アレルギー反応を抑える注射薬も現在は選択肢として存在します。 - ✔
アレルギー検査(血液検査):
「今まで一度も調べたことがない」という方は、ぜひ一度受けてみてください。
血液検査をすることで、「スギなのかヒノキなのか」「どの程度の強さなのか」が数値でわかります。
敵を知ることは対策の第一歩。当院としても非常にお勧めの検査です!
〒673-0005 兵庫県明石市明南町1-4-8
内科・整形外科・リハビリテーション科




