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    長引く風邪はどうしたら良い?

    長引く風邪に「ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)」がオススメ!

    目次

    1. ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)とは?

    ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)は、**風邪や気管支症状に伴う痰の絡みを改善する漢方薬**です。
    「気道が狭くなり痰が出にくい」「咳が続いてしんどい」という方におすすめで、自然な方法で気道の炎症を鎮め、痰を排出しやすくする働きがあります。

    2. こんな方にオススメ!

    • 長引く風邪や痰が絡む風邪でお悩みの方
    • 気管支症状(咳や痰)に苦しんでいる方
    • 強い薬を使いたくない、または副作用が心配な方
    • 栄養薬が苦手な方
    • コロナ後遺症で疲れやすい、体調が回復しにくい方

    3. 竹茹温胆湯の成分と働き

    竹茹温胆湯には、以下の成分が含まれています。

    ▶ 主要成分

    • 竹茹(ちくじょ):気道の熱を冷まし、咳や痰を鎮める
    • 半夏(はんげ):痰の排出を助ける
    • 陳皮(ちんぴ):気の流れを整え、喉の違和感を和らげる
    • 茯苓(ぶくりょう):むくみや水分代謝を改善し、痰の排出を促す
    • 黄芩(おうごん):抗炎症作用があり、気道の炎症を抑える

    4. 風邪や気管支症状に効く理由

    竹茹温胆湯は、体を温めながら気道や喉の炎症を鎮める作用があり、痰を排出しやすくすることで、絡んだ咳を和らげます。肺や気管支の機能を高める働きがあるため、深刻な症状に進行するのを防ぎます。

    5. コロナ後遺症にも効果的

    コロナ後遺症で「咳が長引く」「喉の違和感が続く」といった症状に悩んでいる方にもおすすめです。実際に、コロナ後遺症で処方された患者さんからも「症状が和らいだ」と実感していただいたケースがあります。

    6. 栄養薬が苦手な方にも

    栄養剤や強い薬が苦手な方にとって、竹茹温胆湯は自然由来の成分で作られており、副作用が少なく、体に優しいのが特徴です。

    7. まとめ

    長引く風邪や気管支症状に悩まされている方、または栄養薬や強い薬に抵抗がある方には、竹茹温胆湯をおすすめします。自然な方法で気道の炎症を和らげ、痰を排出しやすくするため、安心して服用できます。

    当院でもご相談を受け付けていますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

    2025.02.02

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    性病

    明石市で性病検査をお考えの方へ|朋クリニックで安心の性感染症検査

    性病(性感染症)は、症状がほとんど出ないまま進行することが多く、
    知らないうちに感染しているケースも少なくありません。

    兵庫県明石市の朋クリニックでは、
    クラミジア・淋菌・梅毒などの性感染症(STI)検査を行っています。

    「性病かもしれない」「不安なので検査したい」
    という方は、お気軽にご相談ください。

    性病(性感染症)とは

    性感染症(STI)は、性行為や性的接触によって感染する病気です。

    • クラミジア
    • 淋菌感染症
    • 梅毒
    • ウレアプラズマ
    • マイコプラズマ
    • HIV

    これらは症状が出ないことも多く、検査をしないと気づかないことがあります。

    感染したまま放置すると

    • 不妊の原因
    • 慢性的な炎症
    • パートナーへの感染

    などにつながることがあります。

    このような方は性病検査をおすすめします

    • 症状はないが感染が心配
    • 新しいパートナーができた
    • パートナーが感染していた
    • 排尿時の違和感がある
    • 喉の痛みや違和感がある
    • 妊娠を考えている

    朋クリニックの性病検査の特徴

    • 明石市で受けられる性感染症検査
    • 尿検査・血液検査など幅広い検査に対応
    • プライバシーに配慮した診療
    • 必要に応じて当日治療も可能

    性感染症は早期発見・早期治療がとても重要です。

    検査できる主な性感染症

    • クラミジア
    • 淋菌
    • 梅毒
    • ウレアプラズマ
    • マイコプラズマ
    • HIV
    • B型肝炎

    明石市で性病検査なら朋クリニック

    朋クリニックは兵庫県明石市にある内科・整形外科クリニックです。

    性感染症の検査にも対応しており、
    不安な症状や気になることがあればお気軽にご相談ください。

    性病検査の詳しい内容はこちら

    検査内容や費用については、以下の特設ページをご覧ください。


    朋クリニックの性感染症(性病)検査の特設ページはこちら

    ご予約はこちら

    性病検査をご希望の方は、下記の予約ページからご予約いただけます。


    朋クリニックの予約ページ

    朋クリニック

    兵庫県明石市明南町1-4-8
    電話:078-923-3456

    2025.01.13

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    長引く風邪はどうしたら良い?

    長引く風邪に「ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)」がオススメ!

    目次

    1. ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)とは?

    ちくじょうんたんとう(竹茹温胆湯)は、**風邪や気管支症状に伴う痰の絡みを改善する漢方薬**です。
    「気道が狭くなり痰が出にくい」「咳が続いてしんどい」という方におすすめで、自然な方法で気道の炎症を鎮め、痰を排出しやすくする働きがあります。

    2. こんな方にオススメ!

    • 長引く風邪や痰が絡む風邪でお悩みの方
    • 気管支症状(咳や痰)に苦しんでいる方
    • 強い薬を使いたくない、または副作用が心配な方
    • 栄養薬が苦手な方
    • コロナ後遺症で疲れやすい、体調が回復しにくい方

    3. 竹茹温胆湯の成分と働き

    竹茹温胆湯には、以下の成分が含まれています。

    ▶ 主要成分

    • 竹茹(ちくじょ):気道の熱を冷まし、咳や痰を鎮める
    • 半夏(はんげ):痰の排出を助ける
    • 陳皮(ちんぴ):気の流れを整え、喉の違和感を和らげる
    • 茯苓(ぶくりょう):むくみや水分代謝を改善し、痰の排出を促す
    • 黄芩(おうごん):抗炎症作用があり、気道の炎症を抑える

    4. 風邪や気管支症状に効く理由

    竹茹温胆湯は、体を温めながら気道や喉の炎症を鎮める作用があり、痰を排出しやすくすることで、絡んだ咳を和らげます。肺や気管支の機能を高める働きがあるため、深刻な症状に進行するのを防ぎます。

    5. コロナ後遺症にも効果的

    コロナ後遺症で「咳が長引く」「喉の違和感が続く」といった症状に悩んでいる方にもおすすめです。実際に、コロナ後遺症で処方された患者さんからも「症状が和らいだ」と実感していただいたケースがあります。

    6. 栄養薬が苦手な方にも

    栄養剤や強い薬が苦手な方にとって、竹茹温胆湯は自然由来の成分で作られており、副作用が少なく、体に優しいのが特徴です。

    7. まとめ

    長引く風邪や気管支症状に悩まされている方、または栄養薬や強い薬に抵抗がある方には、竹茹温胆湯をおすすめします。自然な方法で気道の炎症を和らげ、痰を排出しやすくするため、安心して服用できます。

    当院でもご相談を受け付けていますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

    2025.01.12

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    睡眠時無呼吸症候群とは?

    「いびき」「日中の眠気」は危険信号?睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

    目次

    1. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

    睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。気道がふさがることで酸素が不足し、深い睡眠が妨げられます。放置すると心臓の病や脳血管障害などのリスクが高まるため、早めの診断・治療が大切です。

    2. こんな症状ありませんか?

    • 睡眠中にいびき無呼吸を指摘された
    • 日中に強い眠気を感じる
    • 起床時に頭痛やだるさがある
    • 仕事や運転中に眠気を感じる

    3. SASを放置するとどうなる?

    • 高血圧:血圧が上昇し、心臓に負担がかかる
    • 心疾患:心筋梗塞や不整脈のリスク増
    • 脳卒中:血流の悪化で脳卒中リスク増
    • 交通事故:日中の眠気による事故の危険性

    4. SASの検査方法

    ▶ 簡易検査
    自宅で専用機器を装着し、睡眠中の呼吸状態を測定します。▶ 精密検査(PSG検査)
    医療機関での一泊検査を行い、脳波・呼吸・血中酸素レベルを詳細に測定します。

    5. SASの治療方法

    • CPAP療法:専用マスクで空気を送り込み、気道を開く治療
    • マウスピース療法:軽症の場合、気道を広げる装置を使用
    • 生活習慣の改善:体重管理、禁酒、寝る姿勢の調整

    6. まずはお気軽にご相談を!

    「いびきがひどい」「日中の眠気がつらい」と感じる方は、まずは検査を受けてみましょう!

    7. まとめ

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、放置すると健康に大きな影響を及ぼします。
    「いびきや日中の眠気が気になる」という方は、早めの検査をおすすめします。
    当院では、SASの検査・診断・治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

    2025.01.11

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    梅毒感染者が増加中!

    梅毒が増加中!

    早めの検査と治療を!

    目次

    1. 梅毒とは?

    梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌が原因で発症する性感染症(STD)です。初期症状として、性器や口の中に小さなしこり(硬性下疳)が現れますが、痛みが少ないため見過ごされることもあります。放置すると重篤な合併症を引き起こす可能性があります。

    2. 増加する梅毒――今なぜ?

    日本では近年、梅毒の患者数が増加しています。特に20代から30代の方に多く見られ、都市部での感染拡大が顕著です。性感染症への認識不足や感染後の無自覚が増加の一因とされています。

    3. 早期発見のために――当院でできる検査

    当院では以下の血液検査を行っています:
    RPR検査:感染の有無をスクリーニングする基本検査
    TPHA検査:梅毒特有の抗体を確認する確定検査

    いずれも迅速かつ正確な診断が可能です。

    4. 梅毒の予防と早期治療の重要性

    梅毒は適切な治療を受けることで完治します。しかし、治療が遅れると心臓や神経に深刻な影響を及ぼす可能性があります。不安を感じた場合は、すぐに医療機関で検査を受けましょう。

    5. 当院で安心して受診を

    当院では、プライバシーに配慮した環境で診療を行っています。患者さん一人ひとりの不安に寄り添い、安心して検査・治療を受けていただけます。

    お問い合わせ・予約はこちらから

    まとめ

    梅毒は予防と早期対応が重要です。不安を感じたら迷わず検査を受けましょう。当院では皆様が安心して受診できる環境を整えています。ご不明な点があればお気軽にご相談ください。

    2025.01.07

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    インフルエンザに麻黄湯


    インフルエンザにかかったとき、「タミフルしか選択肢がない」と思っていませんか?
    実は、漢方薬の「麻黄湯(まおうとう)」は、複数の臨床試験でタミフルと同等の解熱効果が確認されており、インフルエンザ治療に保険適用が認められている唯一の漢方薬です。
    この記事では、麻黄湯がなぜ効くのか、どう使えばよいのかを、医師の視点からわかりやすく解説します。

    🌡️ インフルエンザかも?と思ったら早めの受診を!重要

    麻黄湯は発症後48時間以内の使用が最も効果的です。「寒気がする」「関節が痛い」「急な高熱」などの症状が出たら、できるだけ早く受診してください。

    インフルエンザの症状が出たら早めにご相談を
    麻黄湯の処方も可能です。Web予約なら24時間受付中。

    Web予約はこちら →

    ① 麻黄湯(まおうとう)とは?1800年の歴史を持つ漢方薬

    麻黄湯は、今から約1800年前の中国・後漢時代(3世紀初頭)に、医聖と呼ばれる張仲景(ちょうちゅうけい)が著した医学書『傷寒論(しょうかんろん)』に記載された漢方薬です。

    「傷寒」とは「寒さによって傷つけられた病」を意味し、現代でいう風邪やインフルエンザなどの急性感染症に相当します。江戸時代には日本の医師たちの必読書とされ、現代においてもインフルエンザ治療に保険適用が認められている唯一の漢方薬として医療現場で広く使用されています。

    💡 ポイント

    麻黄湯は「漢方薬だから効果が弱い」というイメージとは異なり、複数の臨床研究でタミフル(オセルタミビル)と同等の解熱効果が確認されている、科学的根拠のある漢方薬です。


    ② 麻黄湯を構成する4つの生薬とその働き

    麻黄湯はわずか4種類の生薬から構成されるシンプルな処方です。漢方では構成生薬が少ないほど即効性が高いとされており、麻黄湯の「切れ味の鋭さ」はこのシンプルさに由来しています。

    麻黄 (まおう)

    主薬。マオウ科の植物から作られ、発汗・解熱・鎮咳・利水作用を持つ。主成分エフェドリンが交感神経を刺激し、体を温めて発汗を促す。

    桂皮 (けいひ)

    シナモンの原料。発汗・解熱・抗炎症・抗アレルギー作用を持つ。麻黄と組み合わせることで発汗作用が増強される。ウイルス増殖を抑制するケイアルデヒドを含む。

    杏仁 (きょうにん)

    アンズの種子。鎮咳・去痰作用があり、呼吸器症状の改善に働く。免疫賦活作用も報告されている。

    甘草 (かんぞう)

    マメ科の植物の根。抗炎症・鎮痛・緩和作用を持ち、他の生薬の作用を調和させる役割を担う。免疫賦活作用も報告されている。

    漢方医学的な考え方

    漢方医学では、インフルエンザの初期に「寒邪(かんじゃ)」と呼ばれる病気の原因が体の表面から侵入すると、体は熱が逃げないように毛穴を閉じると考えます。その結果、熱が内側にこもって高熱・悪寒・関節痛が起こります。

    麻黄湯は強力な発汗作用(「解表作用」)によって、この固く閉じた「フタ」をこじ開け、汗とともに病邪を体外へ発散させることで症状を改善させます。


    ③ 麻黄湯がインフルエンザに効く理由と科学的根拠
    複数の作用機序が組み合わさる
    • 抗ウイルス作用:桂皮のケイアルデヒドや麻黄のタンニンがインフルエンザウイルスの増殖を抑制
    • 免疫調整作用:麻黄・桂皮がサイトカインの過剰産生を抑え、炎症を適切にコントロール
    • 免疫賦活作用:杏仁・甘草が免疫細胞を活性化し、ウイルスへの抵抗力を高める
    • 解熱・発汗作用:体を温めて発汗を促し、体の自然治癒力をサポート
    タミフルと同等の臨床効果が確認されている

    麻黄湯の効果は、複数の臨床研究によって科学的に裏付けられています。

    研究結果
    順天堂大学
    (ランダム化比較試験)
    成人インフルエンザA型患者を麻黄湯・タミフル・リレンザ・麻黄湯+タミフル併用の4群で比較。解熱までの時間に統計学的有意差なし。関節痛の改善は麻黄湯群がタミフル群より有意に早かった。
    小児対象の臨床試験インフルエンザA型・B型を発症した小児でタミフルと麻黄湯を比較。ウイルス消失までの時間にほとんど差がなく同等の効果を確認。
    日本臨床内科医会
    (2006〜2007年)
    タミフル・リレンザと比較して、麻黄湯投与開始から解熱までの時間に有意差なし
    システマティックレビュー
    (2019年)
    複数の臨床試験を統合解析した結果、麻黄湯はインフルエンザに対して抗ウイルス薬と同等の効果を示すことが確認された(Yoshino et al., 2019)。

    「インフルエンザかも」と思ったら、早めの受診が大切です。
    麻黄湯の処方はもちろん、抗ウイルス薬との使い分けも含めてご相談ください。

    🗓 朋クリニックをWeb予約する
    24時間いつでもご予約いただけます


    ④ 麻黄湯 vs タミフル・リレンザ:何が違う?

    麻黄湯と抗ウイルス薬(タミフル・リレンザ・イナビルなど)は、作用の仕組みが根本的に異なります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った治療を選びましょう。

    比較項目麻黄湯タミフル・リレンザ等
    作用の仕組み体を温め発汗を促し、自然治癒力をサポート。免疫調整・抗ウイルス作用もウイルスの増殖・拡散を直接阻害(ノイラミニダーゼ阻害薬)
    解熱効果タミフルと同等(複数の臨床試験で確認)発熱期間を約1〜2日短縮
    関節痛への効果タミフルより有意に早く改善(順天堂大学研究)標準的な改善
    眠気眠気なし(むしろ覚醒作用あり)眠気はほぼなし
    薬価・費用比較的安価やや高価(特にイナビル)
    耐性ウイルス耐性の問題なしタミフル耐性株の報告あり
    保険適用あり(医師処方)あり(医師処方)
    注意が必要な方高血圧・心臓病・体力低下・高齢者腎機能障害(タミフル)・気管支痙攣(リレンザ)
    💡 朋クリニックのポイント

    麻黄湯とタミフルは「どちらが優れているか」ではなく、患者さんの体質・症状・持病に合わせて選択します。「関節が特に痛い」「タミフルが使いにくい体質」の方には麻黄湯が特に有効です。お気軽にご相談ください。


    ⑤ 麻黄湯の正しい飲み方・最適なタイミング
    麻黄湯が最も効く「証(しょう)」とは

    漢方では、薬が最も効く体質・症状の状態を「証(しょう)」といいます。麻黄湯の証は以下の通りです。

    ✅ 麻黄湯が最も適している症状(証)

    • 周りは寒がっていないのに、自分だけガタガタ震えるほどの悪寒がある
    • 高熱があるのに汗が全く出ていない(無汗)
    • 体の節々・関節がズキズキと痛む
    • 水のような鼻水が出始めた
    • 比較的体力がある状態(体力が充実している方)
    服用のステップ
    1
    タイミング:発症後できるだけ早く(48時間以内)
    麻黄湯は発症後48時間以内の服用が最も効果的です。「ゾクゾクする」「関節が痛い」と感じたら、すぐに受診しましょう。
    2
    飲み方:温かいお湯で、空腹時に
    体を温める効果を高めるため、温かいお湯(150〜200mL)で飲みましょう。食前または食間(食事と食事の間)が吸収が良く効果的です。
    3
    服用後:体を温めて安静に
    服用後は温かい服装で布団に入り、体を温めましょう。発汗が促されるため、温かい飲み物で水分補給を忘れずに。
    4
    服用期間:1〜2日が目安
    麻黄湯は初期に使う漢方薬です。じわじわと汗ばんできたら効いている証拠。しっかり汗をかいたら服用を終了して構いません。長期服用は避けてください。
    ⚠️ こんな状態では服用を中止してください

    • すでに大量の汗をかいている(過度の発汗は体力を消耗させます)
    • 動悸・胸の不快感が現れた場合
    • 胃腸の不調(吐き気・下痢・胃もたれ)が出た場合
    • 症状が2〜3日経っても改善しない場合は再受診を

    症状が気になる方はお早めに
    インフルエンザ検査・麻黄湯処方・抗ウイルス薬処方、すべて対応しています。

    Web予約はこちら →


    ⑥ 副作用・禁忌・注意点

    麻黄湯は適切に使用すれば非常に効果的な漢方薬ですが、主成分の麻黄に含まれるエフェドリン類は、体質や使い方によっては注意が必要な成分です。

    主な副作用
    副作用原因成分対処法
    動悸・頻脈・血圧上昇麻黄(エフェドリン)の交感神経刺激作用服用中止・医師に相談
    発汗過多・脱力感麻黄の過度の発汗促進作用水分補給・服用中止
    不眠・精神興奮麻黄(エフェドリン)の覚醒作用就寝前の服用を避ける
    胃腸障害(吐き気・胃もたれ・下痢)麻黄の刺激作用食後服用を検討・服用中止
    排尿障害麻黄(エフェドリン)の膀胱括約筋収縮作用前立腺肥大の方は特に注意
    偽アルドステロン症(むくみ・低カリウム血症)甘草の長期服用長期服用を避ける(1〜2日が目安)
    服用を避けるべき方・慎重に使用すべき方
    🚫 以下に該当する方は服用前に必ず医師にご相談ください

    • 高血圧症・重症高血圧症の方(血圧をさらに上昇させる恐れ)
    • 狭心症・心筋梗塞などの心臓病のある方
    • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の方
    • 前立腺肥大による排尿障害のある方
    • すでに大量の汗をかいている方(体力をさらに消耗させる)
    • 体力が著しく低下している方・高齢者
    • 妊娠中・妊娠の可能性がある方(エフェドリンが胎児の血流に影響する可能性)
    • 胃腸の弱い

    ⑦ 麻黄湯 vs 葛根湯:どう使い分ける?

    風邪・インフルエンザの漢方薬として最もよく知られているのが麻黄湯と葛根湯(かっこんとう)です。どちらも「風邪のひきはじめ」に使いますが、適している症状が異なります。

    比較項目麻黄湯葛根湯
    構成生薬4種類(麻黄・桂皮・杏仁・甘草)7種類(葛根・麻黄・桂皮・芍薬・甘草・生姜・大棗)
    麻黄の量1日量5g(多い)1日量3〜4g(やや少ない)
    体を温める力非常に強いやや穏やか
    適している体質体力が充実している方比較的体力がある方
    特に効く症状激しい悪寒・高熱・関節痛・無汗・インフルエンザ様症状首筋・肩のこわばり・鼻水・鼻づまり・比較的軽い悪寒
    インフルエンザへの保険適用ありなし(感冒には適用あり)
    💡 簡単な使い分けの目安

    「ガタガタ震えるほどの悪寒・高熱・関節痛・汗が出ない」→ 麻黄湯
    「肩こり・首のこわばり・鼻水・比較的軽い悪寒」→ 葛根湯
    ただし、体質や症状によって最適な漢方薬は異なります。医師にご相談ください。


    ⑧ 保険適用と費用について
    医師処方なら保険が適用されます

    麻黄湯は医師の処方箋があれば健康保険が適用されます。患者さんの自己負担は通常3割(70歳以上は1〜2割)で済みます。

    入手方法費用の目安注意点
    医師の処方(当院)診察料+薬代(3割負担)
    数百円〜1,000円程度
    体質に合わせた処方・副作用の確認ができる
    市販薬(ドラッグストア)1,000〜2,500円程度(全額自己負担)自己判断での使用に注意。体質に合わない場合も
    💰 費用面でも医師処方がお得!

    市販の麻黄湯は1,000〜2,500円程度かかりますが、当院で処方を受けると保険適用で薬代は数百円程度になることがほとんどです。さらに、インフルエンザ検査・診断・適切な治療薬の選択まで一括して対応できます。


    ⑨ よくある質問(Q&A)
    Q. 麻黄湯はインフルエンザ検査が陰性でも飲めますか?

    はい、インフルエンザ検査が陰性でも、症状から「インフルエンザ(初期)」または「感冒」と判断された場合には処方できます。インフルエンザ検査は発症直後(12時間以内)は偽陰性になることがあります。症状が強い場合は医師にご相談ください。

    Q. 子どもに麻黄湯を飲ませても大丈夫ですか?

    はい、小児にも使用できます。実際、小児科でも頻繁に処方されており、臨床試験でも小児においてタミフルと同等の効果が確認されています。ただし、必ず医師の診察を受けた上で処方を受けてください。飲みにくい場合はバニラアイスやはちみつ(1歳以上)に混ぜると飲みやすくなります。

    Q. 麻黄湯とタミフルを一緒に飲んでもいいですか?

    順天堂大学の研究では「麻黄湯+タミフル併用群」も検討されており、特に重篤な相互作用は報告されていません。ただし、自己判断での併用は避け、必ず医師の指示に従ってください

    Q. 麻黄湯を飲んでも熱が下がらない場合はどうすればいいですか?

    服用後2〜3日経っても症状が改善しない場合は、必ず再受診してください。麻黄湯は初期症状に最も効果的な漢方薬です。症状が進行した段階では別の治療薬への切り替えが必要な場合があります。


    ⑩ まとめ
    📝 この記事のまとめ

    • 麻黄湯は1800年の歴史を持つ漢方薬で、インフルエンザ治療に保険適用あり
    • 複数の臨床研究でタミフルと同等の解熱効果が確認されている
    • 「激しい悪寒・高熱・関節痛・無汗」という症状に特に効果的
    • 発症後48時間以内の服用が最も効果的。早めの受診が大切
    • 高血圧・心臓病・体力低下・高齢者の方は必ず医師に相談してから使用を
    • 葛根湯との使い分けは「悪寒の強さ・関節痛・汗の有無」で判断
    • 市販薬より医師処方の方が費用面でもお得で安全

    ※ 本記事は一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を行うものではありません。症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。掲載している薬剤名・研究内容は代表例であり、実際の処方・治療方針は医師の判断によります。麻黄湯の服用に際しては、必ず医師または薬剤師にご相談ください。

    🎍 新年のご挨拶 🎍

    あけましておめでとうございます!🌅

    旧年中は、多くの患者さまに当院をご利用いただき、心より感謝申し上げます。本年も皆さまの健康を全力でサポートし、より安心して通院いただけるクリニックを目指してまいります。


    新しい年も皆さまの健康をサポート💪

    今年も引き続き、インフルエンザや風邪の予防、生活習慣病の管理、急な体調不良など、さまざまな健康のお悩みに対応させていただきます。

    また、より多くの方に安心をお届けするため、クリニック内の環境やサービスの向上にも力を入れていきます!✨


    2025年も健康第一で!🎉

    お正月はついつい食べ過ぎや運動不足になりがちです。暴飲暴食を控え、適度な運動を心がけることで、良いスタートを切りましょう!

    体調や健康で気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください😊


    ご予約やお問い合わせはこちらから📞

    診察や健康相談のご予約は、下記リンクから簡単に行えます。

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    また、お電話でのお問い合わせも随時受け付けております。

    • 受付時間:平日 9:00~18:30 / 土曜日 9:00~18:00
    • 電話番号:078-923-3456

    本年もよろしくお願いいたします🌟

    2025年が皆さまにとって、健康で幸せな一年となりますように✨

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    スタッフ一同より

    2025.01.01

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    多項目PCR検査を導入しています

    15種類の病原体を約15分で特定!多項目PCR検査のご案内

    目次

    1. 多項目PCR検査とは?

    当院では、新しく多項目PCR検査を導入しました。この検査は、一度の検査で15種類の呼吸器感染症の病原体を約15分で特定できる画期的な検査方法です。

    これまで、「風邪の原因がわからない」「インフルエンザかコロナか迷う」といった場合、いくつもの検査を行う必要がありました。しかし、この多項目PCR検査では、1回の検査ですべての可能性を調べることができ、正確な診断が可能です。

    2. 検査でわかる15種類の病原体

    この検査では、以下のウイルス・細菌を一度に検出できます。

    ▶ ウイルス

    • 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)
    • 季節性コロナウイルス
    • インフルエンザA・A/H1-2009・A/H3・B
    • RSウイルス
    • アデノウイルス
    • ヒトメタニューモウイルス
    • ヒトライノウイルス/エンテロウイルス
    • パラインフルエンザウイルス

    ▶ 細菌

    • 百日咳菌(Bordetella pertussis)
    • パラ百日咳菌(Bordetella parapertussis)
    • クラミジア・ニューモニエ(Chlamydia pneumoniae)
    • マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasma pneumoniae)

    3. 不要な抗生物質の使用を防ぐ

    細菌感染かウイルス感染かを的確に判断できるため、不要な抗生物質の処方を避けることが可能です。抗生物質は細菌には効果がありますが、ウイルスには無効です。正確な診断によって、適切な治療を行うことができます。

    4. コストを抑えて一度の検査で診断

    通常、インフルエンザ、コロナ、マイコプラズマ肺炎、溶連菌などをそれぞれ別々に検査する必要がありました。しかし、多項目PCR検査なら、**1回の検査でまとめて診断が可能なため、患者さんの負担が軽減されます。**

    5. 20分で検査完了!迅速な結果通知

    検査結果は約20分で判明するため、その日のうちに適切な診断・治療が可能です。「風邪ですね」で終わらず、しっかりと原因を突き止めることができます。

    6. こんな方におすすめ

    • 長引く咳や発熱の原因を知りたい方
    • 「風邪」と診断されたが、改善しない方
    • 仕事や学校を休めないため、早く確定診断を受けたい方
    • 家族に高齢者や乳幼児がいるため、正確に診断を受けたい方

    7. まとめ

    多項目PCR検査は、1回の検査で15種類の病原体を特定し、20分で結果が出る最新の検査です。不要な抗生物質の使用を防ぎ、患者さんの負担を軽減します。

    「風邪かと思ったら違った」というケースも多いため、原因を明確にして適切な治療を受けるために、ぜひ当院のPCR検査をご活用ください。

    2024.11.11

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    整形外科−黒坂昌弘医師

    整形外科・黒坂昌弘医師外来が開始

    1. 黒坂昌弘医師について

    黒坂昌弘医師は、日本国内だけでなく、アメリカやヨーロッパなど海外での経験も豊富な整形外科のスペシャリストです。膝関節疾患やスポーツ医学を専門とし、多くの患者さんから信頼されてきました。医師としての確かな腕前と、患者さんに寄り添った親身な診療スタイルが特徴です。

     

    2. 診療内容

    黒坂医師は、一般的な整形外科疾患の診療に加え、スポーツ愛好家やアスリートが抱えるケガや痛みの治療にも特化しています。以下のような症状にお悩みの方は、ぜひご相談ください

    • 慢性的な腰痛や膝の痛み
    • スポーツによる捻挫、打撲、疲労骨折
    • 肩こりや五十肩
    • 関節の腫れや違和感
    • 手術後のリハビリや回復期のケア

    3. 黒坂昌弘医師の略歴

    • 元:神戸大学医学部 整形外科主任教授(2001年~2014年)
    • 現在:神戸大学医学部 整形外科名誉教授
    • 前 国際・関節鏡・膝関節スポーツ学会会長(2015年、フランス・リオン)
    • 全日本整形外科学会総会・会長(2014年)
    • 元オリックスブルーウェーブ・球団代表チームドクター
    • イチロー選手の膝関節などを治療
    • 元コベルコスティーラーズ・球団代表チームドクター
    • 元 米国テキサス・ダラスカーボーイズ・チームコンサルタント(アメリカンフットボール)

    4. ご予約方法

    黒坂医師の診療をご希望の方は、以下のリンクから簡単にご予約いただけます。当日受診も可能ですが、スムーズな診療のため事前予約をおすすめいたします。

    5. まとめ

    整形外科領域で豊富な経験と実績を持つ黒坂昌弘医師が、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供します。お困りの症状やお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

    2024.10.27

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    アレルギーについて

    アレルギーに悩んでいるあなたへ!

    アレルギーの症状に困っていませんか?毎年、くしゃみが止まらなかったり、原因不明のかゆみに悩まされたり…。アレルギーは本当にやっかいです!でも、今なら「View39」という画期的な検査で、あなたのアレルギーの原因を簡単に特定できるんです!


    View39ってなに?

    View39は、たった1回の血液検査で、なんと39種類のアレルゲンを一気にチェックできる優れもの!あなたのアレルギーの原因がすぐにわかるから、もう悩む必要はありません。

    例えば、次のようなアレルギーが簡単に分かります:

    • 花粉
    • ハウスダスト
    • 動物の毛
    • 食物(卵、牛乳、小麦など)

    どんな症状で悩んでいるの?

    あなたがもし、以下のような症状に悩んでいるなら、View39を試してみる価値があります:

    • 鼻水やくしゃみが止まらない
    • 目がかゆくて真っ赤になる
    • じんましんや肌のかゆみがひどい
    • 原因不明の咳や息苦しさがある

    View39を受けるメリットは?

    アレルギーの原因を知らずに放置していると、症状が悪化することも…。でも、View39で早めに原因を突き止めれば、適切な対策を打てます!

    View39の3つの大きなメリット!

    • 簡単! 血液を採るだけでOK!
    • 迅速! 一度に39種類のアレルゲンを検査!
    • 安心! あなたのアレルギー原因がはっきりわかる!

    検査の流れは?

    View39は、次のステップで簡単に受けられます:

    1. まずは医師に相談して、アレルギーの症状を伝えましょう!
    2. 必要に応じて血液検査を実施します
    3. 数日後、医師から検査結果が伝えられます。
    4. 結果をもとに、適切な治療を開始できます!

    View39で安心して生活を楽しもう!

    アレルギーの原因を特定し、症状を和らげることで、あなたの生活はもっと楽しく、快適になります!もしアレルギーに困っているなら、今すぐView39を受けてみてください!

    もっと快適な生活を手に入れよう!


    2024.10.01

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